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No,357 節約派防災リュックの中身。
4年前の東日本大震災をきっかけに防災リュックを用意し始めました。

立派な防災リュックを買ったわけではありません。
完璧ではないけれど、あるもので。



使わなくなったリュックに、もう着なくなった衣類や下着類を1セット。

安価な手回しラジオは買いました。
ライト付き、携帯電話の充電もできるものなのですが試しにやってみると、2~3分ハンドル回し続けてもバッテリー残量1%も回復しなかったので怪しいところですが…とりあえず。

水とキャンディーは年に一度、新しいのと入れ替えて古いほうを普段の食料として消費するようにしています。
今日、賞味期限が一年以上残っているものに取り替えました。

非常用として賞味期限5年もあるお菓子や飲料水がよく売られていますが、そんな高価なもの買わなくても、年に一回入れ替えればいいんです。お水なんて普通のペットボトルでも一年以上賞味期限あります。
非常時用に必要な水は3Lとかよく言われていますが、そんなに入れたらリュックが重くて大変です。3Lというのは、家に常備しておく分だと解釈して、防災リュックには500ml×2本だけ入れました。
家には貰ったお水やお茶、普段愛飲している炭酸水、やかんにも常に2Lの水を入れてあるので、備蓄としては充分な量があると思っています。

食料も、私の場合大人ひとりなんだから2~3日おなかすかせても大丈夫。と思い、飴しかリュックに入れていませんが、家には特売日を狙って買い置きしてある食料が結構あります。

特別に非常食を用意するのではなく、普段使うものをちょっと防災を意識して置いておく。使いながら、いざという時に備える「ローリングストック法」を無意識に実践してました。
自分、食べること•生きることに関しては潜在的に執着心強い気がします。

あとリュックに入っているのはウエットティッシュ、生理用品など。生理用品は被災地でも救援物資として届くのが遅く、女性は困っていました。生理でなくてもナプキンがあれば下着が汚れるのを防げたり、怪我をしたときに清潔な脱脂綿としても使えるので、コンパクトなものを一袋用意しました。


ここで、やってみて「これは使える」と思ったアイテムを2つ紹介します。

【古い携帯電話】
電話帳から雑多な連絡先を消去して親族や大切な番号だけを残しておき、預金通帳やクレジットカード等を写メに撮ってデータとして入れてあります。
通話・通信はできませんが、TVやラジオが視聴できます。

【財布】
普段持ち歩く財布とは別に、家に置いておく予備金が入ったものを常に防災リュックに入れています。小銭も少し。
他には、古い免許証や保険証(法的効力は無いけれど身分証明になる)、絆創膏が入っています。


必要なものは人それぞれ違うと思います。
北海道在住の私は、まず何は無くとも防寒を考えます。
夏でも夜は冷える地域ですから、フリースにレインウェア、ヒートテック、厚手の靴下と手袋。全て“もう捨てようか”と思っていたボロいものですが、非常用には役立つはずです。
そして、ひとり身なので何かあった時に見知らぬ誰かが親族に連絡してくれるようにすること。自分の身分も分かるようにすること。

あとは情報入手できる手段。突然震度6の地震がきたら、普段使っているスマホなんか忘れて逃げるかもしれません。
近くに家族もいない中、テレビもラジオもなく何の情報も入ってこなくなったら泣きたいくらい不安になると思います。
今時の携帯、スマホは解約したり現役引退した後でも色々使い道があります。
私の5年も前に解約したガラケーでも、テレビ•ラジオ•懐中電灯•連絡帳•メモ帳代わり•写真など、色々使い道あります。
使わない携帯があったらひとつリュックに常備しておくと便利だと思います。


あまり重くならないよう、これら必要最低限の物をまとめて大きなゴミ袋に入れて(防水用)、リュックに詰めました。


特別にそんなにお金かけなくても、ここまでは出来ました。

3/11と、9/1防災の日を目安に、中身を全部出して携帯電話を充電し直したり作動チェックしています。

これを持って避難するような日が来ないことを祈って。




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